【中国】登山を補助する外骨格ロボットが試験導入

中国山東省の泰安市にある名峰・泰山で、登山を支援する外骨格ロボットが試験導入されました。
これは春節の休暇中に登山客に向けて披露され、新たな登山体験を提供しました。
このロボットは深圳のハイテク企業と泰山文化観光グループが共同開発。
重さはわずか1.8kgで、電動システムやAI技術を搭載し、着用者の動きに合わせて補助します。
これにより登山時のエネルギー消費を30%以上削減できるとのことです。
実際に使用した人は「足が持ち上げられる感覚で、登山が平地を歩くより楽に感じた」と述べています。
バッテリーは約2.5~3時間持続し、最大10kgの負担軽減が可能です。
高齢者にも使いやすく、体型や歩行スタイルを問わず適応する設計になっています。
今後、正式に市場投入され、3月末から4月にかけて泰山でレンタルが開始される予定です。
料金は距離によって60~80元(約$8~$11)となります。