【韓国】大腸菌で作る新しいプラスチック

プラスチック問題に新たな光が見えました。
韓国の研究チームが、大腸菌を使って生分解性プラスチックを作る方法を開発したと発表しました。
現在、世界では年間約4億トンものプラスチックが生産されています。
その多くは石油由来で、環境問題につながっています。
しかし、微生物の力を使うことで持続可能な代替品を生み出す動きが進んでいます。
研究では、大腸菌に特別な酵素を組み込みました。
これによりアミノ酸やヒドロキシ酸を結合させ、高分子プラスチックを作れるようになりました。
試験の結果、1リットルあたり55グラムのプラスチックを作成できたといいます。
しかもその性能は、高密度ポリエチレンに匹敵するといいます。
この方法は今後、環境にやさしく持続可能な生産方法として期待されます。

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

目次