【北朝鮮】携帯電話で消された家族の恐怖

「ある日突然、裕福な一家が消えた」。
北朝鮮の両江道恵山市で、有名な商人一家が今月初旬、一夜にして姿を消しました。
当初は「裕福な家族が中国側に逃げたのでは」と噂されましたが、間もなく衝撃的な真相が明らかに。
実は、この家族は中国製の携帯電話を使って北朝鮮内部の情報を外国に売った疑いで拘束された可能性が高いことが判明したのです。

今年に入り、北朝鮮当局は中国製携帯電話の取り締まりを強化しています。
以前は、逮捕されても賄賂やコネを使えば処罰を免れることもありましたが、今は非常に厳しくなり、逮捕されたら重い処罰を受けます。
恵山市の住民たちは、「夜も眠れないほど恐ろしい」と怯え、特にビジネスで中国の携帯電話を使う裕福な人々は不安で仕方ありません。

一方、貧しい人々の間では、皮肉にも「裕福で目立つと危ない」「贅沢はせず、党の指示通りに暮らす方が安全」と囁かれています。
「消される恐怖」が街に広がり、人々はただひたすら静かに生活するしかない状況になっています。

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