【北朝鮮】「サウナ」解禁の背景とは?

北朝鮮で「サウナ」という外国語の使用が認められました。
これまで厳格に母国語を守る姿勢を示してきた政府の方針が、なぜ今回変わったのでしょうか?

北朝鮮ではこれまで「蒸し風呂」を指す言葉として「汗蒸湯(ハンジュンタン)」が使われてきました。
しかし、金正恩氏の指示により、全国の蒸し風呂施設が「サウナ」と呼ばれることになりました。
この決定は、施設の名称を統一し、国民の生活改善を図る政策の一環とされています。
また、施設ごとに「乾式サウナ」や「冷却サウナ」などの区別も可能になり、サービスの明確化が進められています。

政府はこれを「金正恩氏の温かい配慮」と宣伝していますが、一部の国民からは「名称を変えても利用できる人は限られている」と批判の声も上がっています。
多くの人々にとって、こうした施設はまだ遠い存在のようです。

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