【タイ】炭水化物制限国家キャンペーン成功

タイ保健省は、国民に炭水化物摂取量を管理するよう呼びかけるキャンペーンが成功を収めたと発表しました。
このキャンペーンでは、全国の保健ボランティアの協力を得て、1,800万人以上が炭水化物管理の方法を学びました。
当初の目標は2,000万人でしたが、3月20日までに達成される見込みです。
2024年11月から2025年2月までの間に、約44万人が炭水化物摂取量を記録し、そのうち9万人以上が平均2.89kgの減量に成功しました。
これにより、生活習慣病のリスクが低減すると期待されています。
政府は、年末までに5,000万人の参加を目指しており、スマートフォンアプリ「Smart OSM」を活用することで、さらなる健康管理を促進します。
また、公式サイト「www.nubcarb.com」でも情報を提供しています。
保健相のソムサック氏は、健康的な国民が増えれば医療費削減や病院の混雑緩和につながると強調しました。
理想体重の目安として、男性は身長(cm)から100を引いた数、女性は110を引いた数を推奨しています。
肥満や糖尿病のリスクがある人には、積極的にこのプログラムの利用を呼びかけています。