【ニュージーランド】人口流出の懸念が高まる

ニュージーランドでは、人口流出の懸念が高まっています。
移民の流入が減少する一方で、出国者が増えており、このままでは「人口の純輸出国」になる可能性があると専門家が指摘しています。

2023年には月平均1万人以上の純流入がありましたが、最近では2,336人まで減少しています。
11月のデータでは、移民の流入が12,800人、出国者が10,600人と、純増はわずか2,200人にとどまりました。
この傾向が続けば、今後数カ月で流出が流入を上回る可能性もあります。

特に地方都市では人口減少が深刻化しており、経済成長に影響を及ぼすことが懸念されています。
また、医療や教育などの公共サービスは移民によって支えられているため、人材不足が進めば、サービスの質が低下する恐れもあります。

さらに、失業率の上昇や雇用の減少も移民の減少に影響を与えています。
専門家によると、2026年から2027年にかけて年間の純移動がマイナスに転じる可能性もあるとのことです。今後の動向が注目されています。

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