【日本】石破首相×トランプ大統領!信頼関係の行方は?

2月7日、石破茂首相とトランプ米大統領の初の首脳会談がホワイトハウスで行われました。
今回の会談で最大の焦点となったのは、両首脳が個人的な信頼関係を築けるかどうかでした。
石破首相は会談前、「まずは信頼関係を築くことが重要だ」と述べていました。
しかし、安倍元首相のようにトランプ氏を持ち上げるタイプではなく、独自の外交姿勢を貫くため、関係構築は容易ではないとの見方もありました。
しかし、意外な共通点も指摘されています。
それは、石破氏とトランプ氏がともに幼少期からキリスト教の影響を強く受けていることです。
石破氏はクリスチャンの母のもとで育ち、トランプ氏もまた敬虔なプロテスタントの家庭に生まれました。
この精神的な共鳴が、両者の関係構築にプラスに働くのではないかと期待されていました。
会談では、日米同盟の強化が確認され、「経済・安全保障・対中戦略」の3本柱での協力が話し合われました。
特に石破首相は、米国産シェールガスの輸入拡大を提案し、経済面での協力を強調。トランプ大統領もこれに好意的な反応を示しました。
しかし、同時に日本の防衛費増額を強く求め、「GDPの3%まで引き上げるべきだ」との圧力をかけました。
会談後の共同記者会見では、トランプ氏が突発的な発言をする場面もありましたが、石破首相は落ち着いた態度で対応。
専門家の間では、「安倍氏のように『イエスマン』にはならなかったが、トランプ氏の興味を引く形で関係を築いた」との評価が上がっています。
一方で、「トランプ氏が本当に石破氏を信頼しているかはまだ不透明」と慎重な見方もあり、今後の動向が注目されます。