【ニュージーランド】虫が耳に入ったら耳鼻科に行こう

耳に昆虫が入り込む事故が後を絶たない中、ニュージーランドの耳鼻科医マルグ・ハントさんは、その処置を日常業務として行っています。
彼女は40年以上の経験を持ち、昆虫の除去は「日常茶飯事」と語ります。
昆虫が耳に入り込む原因は、特に夏に外で過ごす際、飛んでいる虫が偶然耳に入るためです。
また、眠っている間に起こることも多いとされています。
昆虫は暗くて温かい場所を求めて耳に入り込むのですが、基本的に一方に進む習性があり、一度入ると自力で出るのは難しいようです。
マルグさんは、顕微鏡や専用器具を使い、安全かつ迅速に昆虫を取り除きます。
自己処理は危険で、耳を傷つける恐れがあるため、専門家に相談することが重要です。
また、昆虫が耳に入った場合は、冷ました湯や食用油を用いて虫を溺れさせることも一つの対処法です。
ニュージーランド全土で150人以上の看護師が専門的な耳掃除を行う分野で活動しています。