【北朝鮮】南浦港の拡張が進行中

北朝鮮の南浦港で、大規模な建設と拡張が進められています。
商業衛星の画像から、新たな船舶建造施設や石油貯蔵施設の整備が確認され、港の軍事・経済的重要性が増していることがわかります。

南浦港は北朝鮮最大の商業港で、中国をはじめとするアジア各国との貿易拠点です。
港内には商業船や漁船の修理施設があり、一部の軍艦も建造されています。
2024年末には新型軍艦の建造が発表され、北朝鮮の海軍力強化が進んでいることが示唆されました。

また、新たな造船施設では屋根の設置が完了し、周辺施設の建設も進行中です。
さらに、かつて船舶の停泊地だった区域は陸地化が進められ、新たな建築スペースが生まれています。
石油貯蔵施設では4基のタンクが完成し、新たなタンクの設置も確認されました。

商業コンテナ港では、以前よりも活発な貨物の移動が見られ、トラックが港の外で列をなす様子も確認されています。
南浦港の発展は、北朝鮮の経済および軍事戦略の重要な一環といえそうです。

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