【ドイツ】ショルツ首相、EUの武器生産強化を提言

ドイツのショルツ首相は、EUが手頃な価格の武器を生産できるよう協力を強化すべきだと訴えました。
特にアメリカと比べ、EUの軍需産業が細分化されていることに課題を感じています。
ショルツ首相は、EU各国が統一した軍備計画を持たず、多くの異なるプロジェクトに分かれている現状を問題視しました。
このため、各国が協力し、大量生産によるコスト削減を目指すべきだと強調しました。
また、防衛予算としてGDPの2%を確保する必要性も訴えました。
さらに、ショルツ首相は、ウクライナ支援をレアアースのような資源と引き換えにするというトランプ前大統領の提案を強く批判しました。
ウクライナの復興には資源を活用すべきだが、それを防衛支援の条件とするのは利己的だと指摘しました。