【ロシア】ロシア軍の現実…外国人傭兵と犯罪者が前線へ

ロシア・モスクワでの軍人募集が急減し、政府は外国人傭兵や犯罪者の動員に頼らざるを得なくなっています。
2024年中頃には1日あたり200~250人が契約していましたが、現在は約40人にまで落ち込みました。
モスクワ市長が導入した1.9百万ルーブル(約19,000ドル)の契約ボーナスの導入で一時的に志願者は増えましたが、その効果は次第に薄れ、戦地への派遣を避ける動きが強まっています。
この状況を受け、ロシア軍は外国人の採用を拡大。中国、ガーナ、南アフリカなどからの志願者がモスクワの募集所に集まる様子が報じられています。
彼らの多くは金銭的な理由で入隊し、「家族の医療費のため」と話す者もいます。
また、訴追を回避するために軍に入る犯罪歴のあるロシア人も増加しています。
志願者の減少は、ロシア政府の軍維持が困難になっていることを示しています。今後の動向が注目されます。