【フランス】水道水に有害な化学物質が含有か

フランスの都市の水道水が、有害な「永遠の化学物質」で汚染されているとの研究結果が発表されました。
これらの化学物質は、自然に分解されず、不妊やがんの原因となる可能性があります。

消費者団体や環境NGOが行った調査によると、30都市のうち24都市の水道水からトリフルオロ酢酸(TFA)が検出されました。
特にパリでは、欧州連合の基準値を大幅に超える6,200ナノグラム/リットルが確認されました。

TFAは、農薬の製造に使用される物質で、環境中で分解されることがほとんどありません。
この化学物質の安全性は十分に証明されておらず、人体への長期的な影響が懸念されています。

EUはこれらの物質を製品で使用することを禁止する方針を打ち出していますが、産業界からの反発も強い状況です。
さらなる規制強化が求められています。

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