【ロシア】元衛生兵が語る戦場の壮絶な現実

戦場の後方塹壕「ゼロライン」で負傷者や遺体の搬送を担っていた元衛生兵が、その壮絶な現実を語りました。
初任務では、砲撃の中で負傷した5人の兵士を救出。
その中には開放骨折の兵士もおり、彼の迅速な行動が命を救いました。
ロシア軍の戦術では「肉弾突撃」と呼ばれる無謀な攻撃が繰り返されます。
15人の攻撃隊から生還するのはわずか3人程度。
これに対し、ウクライナ軍はドローンを駆使して犠牲を減らす戦術を採用しています。
ドローンによる攻撃は兵士を恐怖に陥れ、一瞬で命を奪う場面も多く目撃されています。
また、ロシア軍内部では過酷な処罰が行われ、兵士たちは「穴」と呼ばれる拘留所で虐待を受けることも。
ある将校は指揮官の怒りを買い、凍傷で両足を失うまで放置されました。
また、罰として自殺的な突撃を強制される兵士も少なくありません。
捕虜や市民への対応も残酷さを極めます。
若いウクライナ兵士が捕らえられた後、命を救われることは稀で、虐待や拷問が横行しています。
さらに、ある市民女性が多くの銃弾を浴び命を落とした事件では、加害者の兵士が全く反省の様子を見せないという衝撃的な事実も明らかになりました。
この兵士は自分の任務が無駄であると感じ、脱走ののち、フランスへ亡命しましています。