【ギリシャ】女性を一度も見なかった修道士の生涯

ギリシャのアトス山には、正教会の修道士たちが隔絶された生活を送る修道院が存在します。
そこで生涯を過ごした修道士、マイケル・トロトス氏は、82歳で世を去りましたが、なんと彼は生涯で一度も女性を見たことがありませんでした。
1856年頃に生まれた彼は、生後わずか4時間で母を亡くし、アトス山の修道院に引き取られました。

アトス山には1060年から女性や動物の立ち入りを禁止する法律があり、トロトス氏は修道院の門の外に出ることもなく生活してきました。
車や飛行機を見たこともなく、映画さえ見たことがない彼は、修道士たちから特別な葬儀を施され、唯一無二の存在として敬われました。

アトス山には、世界遺産として貴重な文化財が多数保管されています。
平穏で神聖なこの場所は、修道士たちにとっての理想郷であり、現代社会から隔絶された静かな生活を提供しています。

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